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いろんなコトを配信中!!

事故・・・その後

事故から数か月経ちまして・・・・

あれかた数か月

昨年の年末に、事故に遭い現在も体に痛みがありリハビリ中です。

仕事もあるため、交渉は弁護士さんにお願いしています。

 ※ 自動車保険の『弁護士特約』をつけていてよかった~!!

 

私の代わりに交渉など対応してくれることは、とても助かります。

しかし、ちょっと物足りないというか、何と言いますか、、、

モヤモヤする出来事があったので、ちょっと愚痴ります😊

体の痛み

事故直後からの打撲の痛みは、当時に比べればだいぶ良くなりました。

しかし、事故から数日後に首から肩、そして背中にかけて筋が張るような痛みがあり現在リハビリ中です。(むちうちですね)

 

1日も早く、事故の前の体に戻るように理学療法士さんからリハビリ中に教えてもらったストレッチを朝晩、毎日しています。(というか『してね!』って言われているんですwww)

それでも、すぐに良くはならないのです。

 

2歩進んで1歩下がるみたい感じです。

ひどいときは、2歩進んで3歩下がるときもwww

そのため、まだ通院が必要だと思っていたんです。

が、、、、、

相手の保険会社って。。。。

弁護士さんから電話があり、相手側の保険会社(東京〇上日動)が今月末(2月末)で通院などの補償を終わらせる。と言ってきたそうです。

 

私の現状も知らずに勝手に決めないでほしい!!と、怒りがわきました。

弁護士さんも、なんだか頼りないし、、、、

 

保険屋さんってそんなもんなんですかね?

通院が長引けば、慰謝料などの負担は大きくなります。

しかし、事故前の体に戻っていないのに、慰謝料額を減らすために勝手に判断した東京〇上日動の判断がとてつもなく嫌です。

 

実際、保険は『いざという時の保険』です。

養老保険や学資保険など貯蓄タイプもありますが、多くの方が加入しているのは掛け捨て保険だと思います。

そうすると、何もなければその分収入になります。

保険は、相互扶助の関係で成り立っているため、誰かの役に立っているかもしれません。

しかし、保険を使用しなければある損(支出のみ)なんですよね。

 

少し話がずれましたが、、、、

とにかく相手側の保険会社である東京〇上日動に腹が立ち、『勝手に打ち切るのはおかしい!!』など、何も言わず私に相談してきた弁護士さんにもちょっと残念な気持ちになりました。

 

東京〇上日動の印象がかなり悪くなりました。

愚痴です。

すみません💦

 

 

その発言が『いじめ』です。

『いじめているわけではない』の発言が『いじめ』です。

仕事をしていると、いろんな方と出会います。

自分が優秀だと勘違いしてる方・平気で人を傷つける方・すごく気さくな方など本当にいろんな方がいます。

 

今日は、平気で人を傷つけ・優秀であると勘違いしているのかな?と感じた方のお話しです。

あなたのために言っているのよ!

部下のために!

部下に成長してほしいから!!

と、以下のような内容を伝えたそうです。

 

『自分の頭で考えることをしていない。』

『軽い発言はやめてほしい。』

『思考が停止している。』

『私だって、こんなことは言いたくないんだよ。』

『ちゃんと本質をわかってる?』

などなど、ざっと2時間くらい似た内容の話をしたそうです。

 ※ 部下が理解しているのか・・・わからないため何度も伝えたそうです。

 

正直、こんなこと言われたら私なら萎縮します。

ってか、退職を考える可能性が高いです。

 

部下さんには、言葉として『成長してほしいから伝えている』と伝えてはいるものの、こんなことを上司に言われたら、萎縮します。

そして、部下は上司が【 求める回答 】をするようになります。

でも、上司は【 自分が求める回答 】を探し、顔色を伺った答えをすることもダメ出ししたみたいです。(残酷極まりない・・・・)

自分を正当化したいだけ

【 相手のために 】

って、都合のいい言葉ですよね。

 

自分を正当化したいだけ。

と、私は感じてしまいます。

そこに、『相手は、どのように受け止めるのか?』という部分が欠落しているから、平気で言えてしまうのです。

 

そして、『自分が正しい!!』というおかしな正義と『自分が優秀である』という勘違いから相手を見下してしまうのでしょう。

 

優秀な人は、平気で人を傷つけるような行為はまずしません。

相手と意見が違った場合も、相手の意見や気持ちを受け入れてから、自分の意見や考えを伝えます。

 

しかし、勘違いしている人や相手を傷つけていることにすら気が付けない人は、『自分を正当化』するために【 相手のために自分が悪者になっている 】と正義を振りかざすのです。

受け止め方は『相手』次第

同じ言葉を発しても、人それぞれ受け止め方は異なります。

そんな受け止め方をされてしまった!と、私自身反省することが多々あります。

 ※ 自分ではそんなつもりで言ったつもりがないのに、よくない受け止め方をされたときですね。

 

自分を正当化する人は、そんな受け止め方をした【 相手が悪い 】と感じてしまうようです。

そもそも、相手を傷つけたという認識がないからでしょうね。

しかし、自分が傷つくような発言をされると『そんな言い方はよくない』など、相手を批判します。

 

自分の言動に、矛盾が生じていることすら気が付かないのです。

 

その後のはなし

部下さんは、その後どうなったのでしょうか?

優秀と勘違いし平気で人を傷つけてしまう上司さんとお会いしたときに、私が聞くまでもなく口を開いてくれました。

 

『あれだけよくしてあげたのに辞めたんだよ』

『最近の子は、我慢ができないのか?』

『あの子は、どこに行っても仕事ができないだろうから』

という、言葉を発していました。

 

部下さんは、辞める理由の【 本心 】は当然言えません。

他の理由をこじつけて『辞めます!』と勇気を振り絞って伝えているのです。

こんな上司に辞めると伝えたら、また責められ、罵声を浴びせられ、長時間耐える時間が待っていると予想ができますからね。。。。

 

『どうして、辞めるのか?』

『辞めてしまったのか?』

何かしら原因があるから、辞めるのですが。。。。

その原因の中に、自分(上司)はいないのです。

 

上になればなるほど、注意してくれる人はいません。

そして、このような勘違いしてる上司は、何を言っても聞く耳を持ちません。

私が部下さんの気持ちを代弁するような意見をお伝えしたとき、『それは向こうが悪い』など、必ず否定から入ります。

そうなると、私自身『この人に何を言っても無駄だな』と感じ、何も言うまい状態です。

 

大きな失敗、大きな失望をしない限り、どれだけ相手に対して失礼な行為をしてきたか、自分が今までしてきた行為がどれほどまで酷いことかは気が付けないと思います。

 

最後に

1日という短い時間で、1番長く時間を費やす『仕事』

この時間があまりにも、ツライときは『逃げてもいい』と私は思っています。

 

逃げることは、決して悪いことではありません。

新しい世界に出るチャンスです!!

辛さを我慢し、心が壊れるくらいなら新しい世界に飛び出し、自分の能力を発揮できる場に移った方がいいです。

 

今回お話した上司は、明らかに部下を潰すタイプです。

自分の優秀さ、賢さを自慢するために、言い返してこない弱い立場の人を平気で攻撃しているのです。

 

自分自身を守れるのは、自分だけです。

この世に1人しかいない、自分のためにこのような人に出会ったら、即座に逃げてくださいね!

 

 

【事故】直後の記憶編

事故に遭う

日常が非日常になる瞬間

人生初めて、車と接触した。

いつもの通勤路。

いつも通り自転車をこぎ始める。

そして、信号のない十字路に侵入する前に減速。

とくに、右側は視野が悪い。

こっそり見える隙間から右からの車がないことを確認。

 

『うん、来てない』

と、そのまま走り出した。

 

そのとき、それなりのスピードで右から車が走ってくる。

『えっ??』

と思った瞬間、視界が真っ暗になった。

 

目をつぶったからなのか。

それとも、意識が飛んでしまったからなのか。

事実はわからない。

 

ただ、

『終わった・・・・』

と、接触する瞬間に感じた。

 

気が付く

『大丈夫ですか??』

『大丈夫ですか??』

と、いろんな声が聞こえてくる。

 

暗闇の中で、

『あぁ、そうだ。車とぶつかったんだ、わたし・・・』

と、朦朧とする意識の中で確認した。

 

徐々に意識を取り戻し、目を開くと声をかけてくれたであろう方々に囲まれていた。

私が目を覚ましたところは、接触したところから数メートル離れていた場所だった。

そして、愛車の自転車は、私の近くではなく遥か彼方まで吹き飛ばされていた。

 

遠い場所に横たわる愛車。

自分の体より、そっちの方が心配になった。

 

幸いにも、私には大きな外傷がなかったからだ。

全身の痛みと、頭をぶつけたくらいで出血もなく歩くこともできた。

 

救急外来って、なんのためにあるの?

『救急車呼びましょうか?』

と、声をかけられたが、歩くことができた私。

救急車を呼ぶことに申し訳ない気持ちになった。

 

『もっと重症な方のために救急車を使わなければ!!』

という、変な正義感があった。

そのため、救急車は呼ばず、近くの病院まで歩くことにした。

このときも、親切な方が付き添ってくれて本当に助かった。

 

 

病院につき、総合受付前のため『救急外来』を案内された。

全身の痛みを我慢しながら歩き、ようやくついた『救急外来』。

 

受付の方に事情を話し、救急で診察してほしいことを伝えた。

しかし、予想外の返答が返ってきた。

 

『ここは、救急車で搬送された方のみ受付します。そのため、総合受付で受付してください。』

 

 

『えっ???!!!』

なんと?

今、なんと言いました????

 

『救急車は、私より必要な人がいる』

と、思っていた変な正義感を責めた。

 

そして、痛い体を引きづって総合受付に向かった。

 

診察の結果

総合受付の担当者と話をして、脳外科と整形外科を受診することにした。

 

事故であることを伝えたからか、待ち時間はそこまで長くなくスムーズだった。

 

脳外科

頭を打ったため、CTにて内部診察。

なんの以上もなく、健康そのものwww

しかし、今後何が起きるかわからないため、異常があった場合はすぐに連絡するように!と言われた。

 

整形外科

全身に痛みがあるが、特に車と接触した右側が強烈に痛かった。

右の背中、肋骨、腰のレントゲン撮影から、骨に以上はないことが分かった。

診断結果は、『打撲』。

 

明かな骨折がない以上、この診断になるのは仕方ない。

 

会社に連絡

診察後、会社に報告するため出社。

本当に、命があってよかったと思った。

当たり所が悪ければ、私はこの世にいない。

 

次回『【事故】事実編』。近日公開!www

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会話って自分だけじゃない!!

 

1か月振りのブログになりました。

この期間、いろんな人に出会いたくさんの学びがありました。

 

自分では、1ヶ月前の私と今の私では、心の持ち方など変化してと感じています。

 

会話がとても楽しい人。

全く楽しくない人。

会話したくない人。

 

などなど、そんな人たちの出会いで私が感じたことが今日のお話です。

 

■会話が楽しい人■

会話がとても楽しい人って、相槌の間やアドバイス、何より伝え方が本当に話しているこっちが気持ちよくなります。

 

自分の意見と違っても、まずは相手の意見や考えを受けて止めから入ります。

 

■会話が楽しくない人■

笑うツボがちょっと違ったり、表現が下品だったりともっと話がしたい!って思えない感じ。

それって、反対に言えば相手も私に対して感じていることだと思っています。

 

より早く、共通の話題を見つけることで会話が楽しくなると思ってます!!

 

■会話したくない人■

今日のメインになりますwww

この方と出会い、先月からの約1ヶ月、会話や伝え方について本当に学ばせてもらいました!

 

否定的だから会話したくない

その方は、とにかく『否定』の返事なんです。

意見を伝えても、気持ちを伝えても、すべて第一声が『否定のコトバ』なんです。

 

<<経験談>>

ワタシ:『〇〇にある△△ってお店行ったことありますか?初めて昨日行ったんですけど、おいしかったですよ!』

 

その方:『〇〇って地域は、治安が良くないよね~。よくそんなところに行って食べたね~』

 

私は、そこのお店がおいしかった話をしているのです。

しかし、その方は自分が知っている情報を相手に伝え、不快な感じにさせます。

治安が良くない場所に、いいお店があるはずない!って私は受け止めてしまったので、そこで会話を終わらせました。

 

勝ち負けにこだわる

会話をしていて、相手と自分の会話がかみ合っていないと感じた場合、どこかで修正をする必要があります。

しかし、その方は会話を修正するのではなく【 勝ち負け】にこだわっていました。

 

<<経験談>>

ワタシ:「AとBだと、Bの方が安価で使いやすいと思うのですが、どうですか?」

その方:「いや、Aの方が利便性がいいから、Aの方がいいよ。そもそも、Bはこのカラーあるの?」

 

ワタシ:「カラーの指定は、これからですよね?」

その方:「えっ?前に言ったよ!聞いてないの?ちゃんとわかってる?カラーがないと意味ないんだけど、私の言っていること理解してる?ちゃんとわかっている?」(←かなり怒り口調です)

 

ワタシ:「念のため、双方のサンプルを取り寄せます(# ゚Д゚)」

と会話が終わったのですが、その後もその方からネチネチと文句を言われるのです。

 

その方:「本当に意味わかってる?理解してる?どうして、攻撃的な態度になるの?意味わかんないんだけど!!」

 

正直、私の方が理解ができません。

カラーの指定は、会話の流れで出てきたこと。

それを、あたかも前から話したように、責められたため私も怒りが爆発し怒り口調になってしまいました。(←これ反省)

そして会話後に、文句を言われながら話をしたときに、その方が言った言葉に衝撃を受けました。

 

その方:『私が言っていることが正しくて間違ってないのに、どうしてあなたが逆ギレしてくるの?』

 

そのときに、悟りました。

この方は、『器が小さく、自分が正しいと思い込んでいるできない人で、謝らない人なんだ』と。

会話がかみ合わないのは、お互いの伝え方や理解、認識が間違っていることがほとんど。

そのため、相手に自分の気持ちが伝わっていないと感じた場合は、伝え方や言葉を変えます。

そして、自分に対して伝え方が悪かったかな?など反省し、次に活かします。

しかし、その方は『自分は正しい。言い方も伝え方も正しい。理解できないのは相手が悪い。』なんです。

そのため、人としての成長もしません。

 

結果、『扱いにくい人』や『面倒な人』・『関わりたくない人』になってしまうのです。

目の上のたんこぶですね。

まさにwww

 

それに本人が気づかない限り、その方はこれからもずっと自分が正しいと思い込んで会会話をするため、自分の周囲からどんどん人が居なくなり、最後は一人になるのでしょうね。

 

最後に

周囲の方に話を聴くと、その方はかなりマウントする方みたいです。

勝ち負けにこだわるのも、そのためかもしれませんね。

また、プライドが高く、自分はできる!と自信過剰な方みたい。

 

自分より弱い相手に勝ってもしかたないのですが、、、、

その方のプライドや自信が満たされるのであれば、それはそれでいいと思いますwww

 

 

大丈夫か日本?!チャット慣れの弊害

仕事上、メールとチャットを毎日使っています。

私の中で、メールとチャットは文章や使用する言葉を変えています。

 

が、お客様から送られてきた内容に『へっ?!』と、感じることがありました。

その内容を今回ブログにしますね~

 

文章が書けない大人たち

大人たちって大きく囲んでしまいました、、、

文章が書ける人も中にはいるため、全員ではないですよね。

 

私が感じる文章が書けない大人たちは、受け手に伝えたいことを伝えれない。

自分の感情をまず伝える人です。

 

たぶん、『文章が書けない』のではなく『苦手』や『書き方を忘れた』という部分があるのかもしれません。

それは、仕事をしてるときは当たり前にできていたことも、仕事から離れることで忘れてしまったこと、文章に携わる仕事をしていないことなど、多くの要因が重なり合って文章が書けなくなってしまったのではないかと思います。

 

文章が苦手なんだろうな。と感じる方の文章にはある特徴があります。

チャット感覚のメール内容

メールとチャットは、連絡手段としては同じです。

しかし、イメージ的になんか違いませんか?

 

私のイメージでは、、、、

■メール:仕事の連絡手段。堅苦しい文章。しっかり丁寧な文章にしなければ。

■チャット:友達との連絡手段。誤植してもへっちゃら。軽い文章でもOK。会話並みのスピード感。手軽にできる。

 

このような違いを感じています。

簡単に言えば、メールの方が堅苦しい印象があり、チャットはフラットな感じ。

私が、メールとチャットで文章を使い分けているのはこの印象があるからかもしれませんね。

名乗ってほしい、、、

チャット感覚でメール文章を作成する方の特徴として『名乗らない』があります。

すでに繋がりがあるチャット感覚のため、いきなり要件だけを送信してくる方が多いです。

受け手は、『だれ?だれ?だれ?』なんですよwww

とくに、私1人(会社)に対して、多くのお客さんがいるんです。

相手(お客さん)からしたら、知っている会社のため『私のことも知っているでしょ!』なのかもしれませんねwww

 

文末に『困ってます』

『〇〇のサイズが合わず、困ってます。』

『購入したい商品在庫がなく、困ってます。』

など、文を締めるときに『困ってます。』を使用する方が増えたように感じています。

 

読み手の私は、『で??どうしてほしいの?わからず困ってます。』と心の中で思っていますwww(心の声を返信したら、どんな反応をするのか?って興味はあるのですが、企業側としては対応できませんねwww)

 

メールは、要件をわかりやすく伝える必要があります。それは、チャットも同じですが、チャットは会話方式で進んでいくため、メールとは異なります。

 

”困っている”のは、わかった。

それで、あなたは私に何を聴きたいの?

どうしてほしいの?

という大事な部分が抜けているんです。

 

これも、チャットに慣れたしまったせいだと思っています。

短く、簡単に気持ちを伝えることができるようになったため、受け手にどのように伝わるか?という部分が欠落してしまったのではないかと思っています。

 

手軽なチャットは、わからなかったら連絡来るでしょ!的な要素もありますからね。

メールだけではない!電話も😨

電話でのお問い合わせについても、いきなり自分の感情をぶつけてくる人がいます。

『サイズが合わないんだけど。。。。』や『これって返品できますか?』

など、いきなり発言する方が増えました。

 

これも、相手(お客さん)は会社を知っているから、私のことも知っているでしょ。感覚なのかもしれませんね。

また、企業への問い合わせもチャットが増えたことで、文章力の低下が起きていると感じています。

説明や意見ではなく気持ちを羅列

電話でもメールでも、相手に伝わらなければ意味がありません。

また、自分が伝えたいことと間違って伝わることもあります。

 

そのため、言葉選びはとても慎重になります。

気心知れた友人には、そこまで気を使いませんが、多少気を使います。

変な誤解はされたくないですからね。

 

全く知らない方への文章は、本当に気を使います。

会社としての意見を伝えたいけど、きつく見えるかな?など、、、

 

しかし、そんなのは結局私の自己満なんですよwww

相手(お客さん)は、そんなこと知ったことではないし、されて当たり前って思っていますからwww

全員ではなく。違う人もいます!!

それを察知してくれる方は、本当に素晴らしい人って思います。

 

メールの文章が長くなるのは、自分の『感情』を羅列しているからです。

自分の気持ちをわかってほしい!!それだけに注力しているため、説明力に欠けてしまいます。

 

結果、結局何を言いたいのか?って最後まで理解できないことがあります。

そのときに、私の理解度が低いのか、どうしたらいいのか?と思っています。

が、相手は『理解できない相手が悪い!』と、思う人も増えましたね。

 

本当は簡単にできるメール

メールを書くときは、名乗って、問題点や課題、解決してほしい内容を記載するだけでOKなんですよ。

 

さっき例えに出した文章だと

例:『〇〇のサイズが合わず、困ってます。』

修正:〇〇と申します。

   購入した〇〇のサイズが合いません。交換などの対応は可能でしょうか?

 

例:『購入したい商品在庫がなく、困ってます。』

修正:〇〇と申します。

   こちらの〇〇商品を購入したいのですが、在庫がありません。

   入荷時期がわかりましたら教えてください。

 

名乗って、問題や課題を伝えて、解決してほしい内容を伝えるだけで受けては答えも明確になります。

 

曖昧で感情のみの文章は、相手が何をしてほしいのか?望んでいることは何か?をヒアリングする必要があるため、どうしてもやり取りが長くなってしまいます。

 

長い文章を書く必要はなく、相手に伝われば短くても問題ありません。

という、今回のブログは支離滅裂な感じになってしまいました。

長いし。。。。

 

 

はじまりました新学期!行く気ゼロで登校する子どもへの対応

行く気ゼロで登校する子どもへの対応

私の地域では、今日から新学期始まります。

今までのぐうたら過ごしてきた夏休み。

スイッチを切り替える必要がある、大切な1日。

ですが、、、予想通り、グデグデの行く気ゼロです。

 

そりゃ、今まで好きなことをやって、寝たいときに寝て、自由奔放に過ごしてきた90日間。

学校というスケジュールが組まれている生活は、面倒に感じてしまいますよね。

そんなときは、頭ごなしに『行きなさい!!』って言っても子どもは聴く耳を持ちません。

逆に反発心が生まれます。

そのため、私は気持ちよく登校してもらうために以下のことをしています。

大事なのは、『行きたくなるようなキモチ』にさせること

嫌なことを無理やりさせられることは、大人になっても本当に嫌なこと。

文句や不満、愚痴が出ます。

それは、子どもも一緒です。

嫌なコト、したくないことを無理にさせては文句や愚痴、不満という負の感情に心が支配されていきます。

 

そのため、まず子どもの気持ちに寄り添うところから始めます。

まずは気持ちを受け止めて!

行きたくない!!って気持ちは、大人でも生まれる感情です。

会社に行きたくない!って思ったこと、1度はありますよね?

(私は1回ではないです。かなりありますwww)

 

行きたくないその気持ちをまずは受け止めてあげることが大切です。

【 共感 】というか、その気持ちは間違った感情ではないことを教えるのです。

( 例 )

子:『行きたくない、』

私:『そうだよね。行きたくないときってあるよね!』

で、気持ちを受け止める会話は終了です。

その次は、行きたくない理由を聞き出すのです。

行きたくない!と思うことには、原因があるからです。

行きたくない理由を教えてもらう

『行きたくないよね。どうして行きたくないの?』

って質問します。

多くの場合、『面倒だから』や『楽しくないから』、『家の方が楽だから』など大した理由を言いませんwww

それでも、いいんです。

会社に行きたくないときの理由って、そんなもんです。

『なんとなく行きたくないな、、、』ってときありませんか?

それと一緒って思ってください。

 

ここで大事なことは、【 理由を責めない 】こと。

そして、その理由も受け止めてください。

( 例 )

子:『行きたくない、』

親:『そうだよね。行きたくないときってあるよね!』

  『どうして行きたくないの?』

子:『えぇぇ、だってめんどくさいから』

親:『そんなときもあるよね。』

です。

学校に行く必要性を伝える

そうはいっても、学校に行くことが子どもたちの仕事です。

『行きたくないときは、行かなくていい』を認めてしまうと、我慢ができない大人に成長します。

生きていく中である程度の我慢は必要です。

このときに大切なことが【 伝え方 】です。

 

なぜ、学校に行かなきゃいけないのか?

という部分を伝えることが大切です。

( 例 )

子:『行きたくない、』

親:『そうだよね。行きたくないときってあるよね!』

  『どうして行きたくないの?』

子:『えぇぇ、だってめんどくさいから』

親:『そんなときもあるよね。』

  『行きたくなくても、行かなきゃいけないときもある!!それは、私(大人)も一緒だよ。』

  『学校って勉強しに行く場所なんだよね。家で勉強ができるなら学校に行かなくてもいいんだよね。この夏休み、宿題以外で勉強した?』

子:『・・・・・してない』

親:『勉強って本当に大切なんだよ。大人になってから苦労するのは自分。もし、苦労したくないなら今努力しなきゃね!勉強は自分のためにするんだよ!』

 

と伝えると、納得はたぶんしていない。

けど、しぶしぶ登校します。

 

大人になったとき、って子どもでは想像ができませんからね。

たぶん、私自身の気持ちを伝えているからこそ、耳を傾けてくれると思っています。

親ですが、人間なので感情はあります。

仕事に行きたくないとき、かなりあります。

同じですねwww

 

小学1年生に対しては、『学校で何をするのが1番好き?』など、学校で楽しかったことを想像させることをオススメします。

そうすれば、『学校=楽しい場所』になり、元気に登校してくれるはずです!

 

子どもへの愛情は大丈夫?!大人になってから愛情不足が招く対人関係の弊害

大人になってから愛情不足が招く対人関係の弊害

いきなりですが、あなたが子どもだったことを思い出してください。

『愛情を受けて育った!!』って言えますか?

たぶん、私はそれなりに愛情を注いでもらっていたと思います。

 

子どものころに、愛情不足で育った人は大人になった人はちょっとしたクセというか特徴があります。

これは、私が今まで接した人達に共通していたことです。

(子供のころの話から、今の考え方に共通点がありました!!)

愛情不足で育った人の特徴

会話をしていて、「そこまで言う必要ってある?」や「なんでこの人は否定的なんだろ?」など、感じたことってありませんか?

その人は、きっと愛情なく育っている可能性が高いです。

他人を認めることができない

小さい時から、兄弟や姉妹や他人と比べられ、自分という人間を認めてもらえなかった経験がある人です。

そのため、他人を認めることができません。

 

他人を認めてしまうと、『劣等感』をすごく感じてしまうからです。

大人になっても子どものころに感じた『劣等感』がフィードバックされ。それから逃げるため、他人を認めることができないのです。

自分は悲劇のヒロイン

もし、自分の悪口を言われたいたら、どう思いますか?

悪口を言っている方のみ責めますか?

それとも、悪口を言いたくなるようなことを、私自身がしていたかもしれない。っと思いますか?

 

何か起きたとき、自分を正当化して相手だけ責める人っていますよね。

その人は、『自分は悪くない!』と思っているんです。

さいころに、親から信用されなかったり、気持ちを受け止めてもらえなかった反動からでしょうね。

 

結果、『自分ばかりこんな目に合うのは、ひどい!!』など悲劇のヒロインになってしまうのです。

また、悪口言っている人は悪!!って思考回路になります。

(自分を見つめなおすことができないんですよ。)

マウントしがち

これは、他人を認めれないからこそ自分の方が上であるアピールをしたくなっちゃうんですよね。

なんせ『劣等感』の塊なんです。

 

自分に自信をつけるために、相手をマウントし自分のすごさをアピールしたい!

それは、劣等感を優越感に変換できるからです。

常に兄弟や姉妹、他の誰かと比べられ、親から自分を見てもらえなかったためでしょうね。

極度のかまってちゃん

人から注目を浴びることで、自分に対して安心感を得ます。

そのため、あえて『体調が悪い』や『仕事が忙しい』など、聞き手が心配されるような発言をします。

 

それは、自分の存在価値を確かめているからです。

自分自身で認めることができず、また、自分が必要とされているという安心感を得たいからです。

たくさんの愛情が成長にいい理由

 

愛情に限りはありません。

また、愛情って自然と出てくるものだと私は感じています。

我が子がかわいくないなど、愛情がないって人も中にはいるかもしれません。

それは、その人自身が愛情なく育ってしまったから、どうしたらいいのかわからないだけだと思います。

 

愛情をたくさん注ぐことは、とても子ども成長にいいと私自身思っています。

自己肯定感が高くなる

自己肯定感とは、「ありのままの自分を肯定する感覚」のことです。
他者と比較することなく、自分自身が「今の自分」を認め尊重することで生まれる感覚であり、物事を前に進めるための原動力になります。

 

ということは、自分自身に自信があるってことです。

そのため、他人との比較、劣等感などはないんです。

また、失敗を恐れないから、チャレンジ精神が旺盛になるんです。

 

これって、『今、自分が生きていることがいいこと』って思えるんです。

よくテストで悪い点を取ったり受験に失敗して、自殺してしまう子どもがいます。

この子たちは、自分の存在価値を『テストの結果』や『受験の結果』として受け止めているんです。

そうしないと、親から見捨てられる。という不安な部分。

 

そうではなくて、生きていればいろんな局面に出会います。

失敗を乗り越える力を身に着けさせるためにも、失敗しても生きていればチャレンジできる!生きることがとても大事ってことを伝えてほしいです^^

自分にも他人にも優しくなれる

自分に自信があるため、他人にも寛容になれます。

この自信は、心の余裕ですね。

 

劣等感や自身のなさ、といった負の感情に心が埋め尽くされてしまうと余裕なんてありません。

むしろ、必要とされているかなど不安で、かまってちゃんです。

 

愛情不足で育った人との関わり方

愛情なく育ってしまった人は、関わるとちょっと面倒って思うことがあります。

(私だけかも・・・・www)

 

相手が安心できる環境を整えてあげることが大切です。

例えば、相手を会話の中心にしたり、この場に居ていいという安心感を与えることです。

とくに、劣等感がかなりある人は、優越感を感じることができると居心地がいい環境です。

 

そのためには、相手そのものを褒めることです。

劣等感の塊で、他人と比較し自身がない人のため『あなた自身が素晴らしい』ってことを伝えること。

これ、かなり伝える側は大変です。

(私は仙人・神ではないため、毎回できませんし、自分に余裕がないときは、面倒!!って気持ちが優先して、しれーとその場から離れます・・・・)

 

 

自分の子どもだったら簡単にできることが、相手が大人だと本当に大変なんです。

今までの価値観や考え方、生き方など自分とは異なるため、本当に疲れることです。

 

自分に余裕があるときは、対応してないときはその場から立ち去ることをオススメしますwww

 

最後に、子どもへの愛情は、子どもの成長にとっても必要不可欠です。

自分自身を認めたり、自信をつけさせるために本当に必要です。

悪いことをしたら叱る。けど、嫌いだからではなく、あなたのことが大切だから叱るって部分を伝えてくださいね!

相手を責めるのではなく、その行動について注意することも大切です。