gottonaブログ

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嬉しいけど嬉しくない・・・・お盆休みの巻

長期連休明けの恐怖

子どもたちは、夏休み中。

やりたくない『夏休みの友』宿題と向き合っています。

社会人にもやってくる『夏休み』である、お盆休み。

 

嬉しいのですが、正直私はあまり嬉しくありません。

それは、仕事が溜まってしまうから!!ですwww

1日では処理しきれない、笑える仕事量

私の仕事は、お客様対応がメインになります。

『B to C』です。

夏季休業中も、メールなどのお問い合わせは動いています。

連休明けは、メールやチャットが笑ってしまうくらい溜まっているんですよwww

これを1日で、しかも1人で処理しなければならないんです。

 

他の業務もあるため私1人のパワーでは、対応しきれない!ってのが現実です。

休み中に仕事してしまう現実

そのため、休み中に数日出勤します。

休日出勤する手続きが面倒なので、コッソリ出社しています。

今日できるところまでをやって帰る。って感じです。

会社で1人で仕事をすると、とてもはかどります。

 

まさしく

【 全集中!! 】

できるんですよwww

 

何より、休業中もどこかに行く予定も特にないため、家にいるより会社で仕事した方が気持ち的にも楽だったりします。

人込みは、混雑していて少し苦手だったりするので夏季休業や年末年始などの長期休暇は、基本引きこもり生活ですwww

自分のためが、お客様そして会社のためになる!

休み明け、自分が余裕をもって仕事ができるために休みの日に仕事をしています。

基本、自分本位ですね。

しかし、見方を変えるとちょっと違う世界が見えてきます。

 

それは、自分のためにやったことが、結果、お客様の満足度を上げて、会社の評価がよくなるってこと。

 

連絡や返事を待たされることは、とてもストレスです。

そのため、少しでも早く対応することでお客様のストレスが軽減できます。

すると、クレームなどが起こりにくくなります。

そして、この会社はいい会社!!という流れができるわけです。

 

お客様の満足度を上げることが、会社にとってとても大切なコト。

自分のための仕事が、結果いい関係性につながるって、嬉しいですよね!

自分の時間も大切にする!

ずっと仕事をしていると、これまた飽きてきます。

やはり、仕事以外の自分の時間も大切することを忘れてはいけません。

 

そのため、買い物や趣味の時間を作るようにしています。

また、昼まで寝る!や『やらないこと』を決めたりします。

 

仕事があるから、趣味などが充実できます。

反対に、趣味があるから仕事を頑張ることができます。

相互に関わることで、人生って楽しくなりますよ!!

 

最後に、連休中に仕事したため連休明け初日は余裕を持った仕事ができました。

バタバタつきはしましたがwww

していなかったら、かなりひどいことになっていたと思います。

 

そんな自分を褒めて、今日は自分に対してちょっとしたご褒美をあげますwww

自分のためにしていることが、結果誰かの役に立っていることがたくさんあります。

 

ちょっと世界を、見方を変えてみてくださいね!

 

 

自己中で生きていく!!



自己中心的に生きていく

朝から、思春期の娘とバトルし出勤しました。

喧嘩の原因は、相手の気持ちを考えていなかったから。そして、『自己中心的で何が悪い!!』って自分を正当化した言い方にも腹が立ったからです。

 

昨日、アップしたブログの内容と全く逆の行動をした自分に反省😢

gottona.hatenablog.com私自身の行動を振り返り、違う行動ができたのではないか?と思っています。

次回、近い状況になったら対応しようと思います。

 

自己中心的な人って、なんか嫌われるイメージがあります。

しかし、基本みんな自己中なんですよ。

自己中でありながら、嫌われずスマートに生きるためにはどうしたらいいかを考えてみました!!

人の気持ちを考える

相手の気持ちを考えることは、正直難しいことです。

だって、自分以外の気持ちなんてわからないからです。

口ではいいことを言っていても、本心はその人しかわかりません。

 

そのため、『自分がされて嬉しい言動を相手にしなさい』と、私は子どもたちに伝えています。

自分と相手は同じではないけど、嬉しいことは近い感情ではないかと私が考えているからです。

簡単に言えば、高価なものでなくてもちょっとしたプレゼントや差し入れ、『いつもありがとう!』など自分の行動を知っての感謝の言葉でも嬉しくなります。

 

『自分がされて嬉しいことを相手にする。

反対に、自分がされて嫌なことは相手にしない。』

 

この言葉を子どもたちに伝えるのは、優しく育ってほしいという私の願いです。

それが、思春期の娘の発言によって、崩壊しつつある私の願い。。。

感謝の気持ちを忘れない

自分と異なる人間で、育った環境が違うから価値観も違います。

そのため、自分がされて嬉しいこと相手にしても、相手からしたら余計なお世話になることもあります。

露骨に余計なお世話!って嫌な顔をしてしまうと、相手との関係が壊れてしまいます。

また、自分の評価も落とすことになります。

 

そんなときは、相手がどうしてこの行動をしたのか?って考えることが大切です。

その人は、きっと役に立ちたいなど私のことを考えて動いた結果なんですよね。

その行動に対しての感謝を忘れてはいけないと思います。

 

自分が求めていないことをしてくれたこと。

たとえ不要で、余計なお世話であっても、その人が自分のために何かを考えて動いてくれたことに感謝してくださいね!

やっぱ自己中は、かなりラク

相手の気持ちを考える。

って、メインは相手です。

 

相手のことばかり考えていると、正直疲れます。面倒になってきます。

 

正直にいえば、、、、

ワタシかなりワガママで自己中です。

その自己中を出す場面と、仮面をかぶる場面を使い分けている感じですかね?www

それを、人は八方美人って言いますよね。

(八方美人で何が悪い!!って思う時もありますけど。。。。)

 

私の中で、八方美人ではなく、面倒なトラブルを避けるためにしている行動のため何を言われてもへっちゃらです。

自分をよく見せようとかではなく、面倒な人間関係をスムーズにするためにしている行動です。

 

そんな生き方をしていると、自然と自分の価値観の合う人だけが残っていくんですよ。

そのため、私に友人と言える人は片手で数えても指が余るくらいです。

気が付くと、私と気が合う人はみなかなりのわがままwww

そして、偽りなく本心で話をしてくれるため、本当にラクです!

 

相手中心で物事を考えることは大切ですが、そればっかりだと疲れるだけです。

思い切って、ワガママで自己中になってもいいと思います!!

最後に、思春期の娘に対しての怒り

自己中で何が悪い!!の発言は、悪くないんです。

私も自己中だし、人間誰でもそうだから。

 

私が1番嫌だったことは、息子が娘のために気を使ったことに対して感謝の気持ちがなかったことです。

余計なお世話だったかもしれない。

でも、相手が自分のために行動してくれたことへの感謝がなく、いきなりこの発言だったから私の怒りが爆発したんです。

 

自己中で生きるためには、相手への感謝を忘れてはいけません。

自由と権利ではありませんが、両方のバランスがとても大切です!!

怒らない子育てをしてみませんか?

『叱る』と『怒る』を区別して楽しく子育てしましょ♪

子育てをしていると、どうしてもイライラしてしまうことがあります。

それは、親である自分に余裕がない時がほとんどだと思います。

余裕を作れば、イライラしないのですが。。。

そう簡単に余裕って作れるものではないし、日々なんかに追われているからストレスは溜まる一方です。

 

今回は、叱ることと怒ることを区別することで育児に少しでも余裕ができたらいいな!って思ってます😊

『叱る』と『怒る』の違い

叱るとは?

■叱るとは・・・・

相手をより良い方向に導こうとするために注意やアドバイスをすること。 同じ間違いを繰り返さないために話をすること。 道筋を立てて話ができる、論理的なものです。

 

そのため、相手を詰めたり責め立てたりしません。

また、叱るときは子ども自身の人間性を責めるのではなく、行為に対して注意します。

 

子どもをよりよい方向に導くためにどうしたら、子どもが素直にが受け入れてくるかを考えながら話すことが『叱り』です。

怒るとは?

■怒るとは・・・・

感情的になり、自分の感情をそのまま相手にぶつける行為です。

怒るときは、自分の思い通りにならなかったときや、自分の気持ちを受け止めてくれなかったときなど、怒る原因は様々です。

 

まぁ、怒ることは相手の気持ちを無視して、自分の感情を吐き出し相手に恐怖心や自分の強さをアピールしているような感じです。

 

怒らない工夫をしよう!!

叱るは、相手のことを考えた注意に近いですね。

逆に、怒るは自分のことしか考えず、満たされなかった感情を相手にぶつけているだけ。

 

子育てにも、自分の思い通りにならないシーンはたくさんあります。

子育てに限らず、仕事や友人関係でもたくさんありますね。

 

そのときに、なぜ、自分がこんな気持ちなっているのか?を確認することが大切です。

『私が今、イライラしてるのは、何が原因なのか?』を知ることが大切なんです。

次のスキルを身につけると、本当に怒ることが減ります。

そして、叱るがメインになりますよ!!

STEP1:原因を知る

子育てをしていると、いろんなトラブルが起きります。

例えば、子どもがふざけてジュースをこぼした!!

なんて、日常茶飯事です。

 

そのときに、何に対して怒っているのか?の原因を知ること。

ジュースをこぼしたことに、腹を立てているのか?

それとも、掃除をしなければならなくなったことにイライラしているのか?

はたまた、注意したにも関わらずこぼしそうな行動をやめなかったことに対してなのか?

 

トラブルが起きるときやイライラする原因は、人によって違います。

そのため、何かトラブルが起きたときに、『何に腹が立ったのか?』を自分の中で冷静に感がることが大切です。

STEP2:その対策を考える

step1で、原因が何かわかったらまた同じことが起きないようにトラブルを回避すればいいんです!!

もし、イライラした原因が『子どもがジュースをこぼして、掃除の手間が増えた』のであれば、その対策として『一口分しかコップに入れない』や『子どもに掃除をさせる』などいろいろなアイディアを出します。

※子どもに掃除をさせるは、年中さんくらいからできますかね?

 

子どもには、

『こぼすから一口分だけ入れるね!!ほしかったらおかわりしてね!』と、子どもにしてほしい行動を伝えます。

STEP3:実践

たくさんのアイディアから、子どもの月齢などをみて実践できそうなことをやってみます。

そこで、うまくいけば今後続けていけばいいのです。

 

しかし、うまくいかない場合も出てきます。

そのときは、STEP2の対策から再度使えそうなアイディアをまた実践してみればいいんです^^

そして、うまくいったら自分も子ども褒める!!

コレ、一番大切です♪

 

感情的になってしまう場面に遭遇したら

そんなことを言っても、いつだってできるわけではありません。

私だって、人間なので、、、いきなり沸点になることもあります。

怒鳴ってしまうと、自分自身が本当に嫌になる瞬間です。。。。

そんなときは、怒りますwww

正直、怒ってもいい!

冷静になれず、イライラしていると顔に出ます。

そんなときに限って『怒ってる?』とか聞いてくるんですよね、子どもって。

 

怒っているときは、正直に『私、怒ってます!!』って子どもに伝えます。

そして、怒っている理由も言います。

それは、顔は怒っているのに、言葉では怒っていないという状態は、子どもが混乱するからです。

顔色を見て動くような大人になってほしくないからです。

 

正直に自分の気持ちを伝えると、さぁ~っと子どもたちは居なくなります。

触らぬ神に祟りなし!なんですよ、子どもたちもwww

怒っている理由も伝えるため、いきなり動き始めます。

(食べないから怒ってるなら、静かに食べ始めるとかwww)

 

そのため、決して怒ることが悪いわけではないと私は思います。

だって、人間だもんwww

 

なかなかできないけど、深呼吸しよう!

一度、怒りが混みあがるとなかなか冷静に戻れません。

(私だけ?www)

 

そんなときは、本当に深呼吸すると少し冷静になります。

また、何にこんなに怒っているんだっけ?と原因を考え始めることができます。

 

深呼吸も怒りを炸裂した環境では、火に油を注ぐ感じにもなるので1人になれる環境で深呼吸するといいですよ!

オススメは、トイレwww

トイレで深呼吸したくないかもしれませんが、その場から離れることができ、しかも1人の空間です。

 

きっと、冷静さを取り戻すことができますよ!!

 

最後に・・・・

子どもって本当に面白いなぁ~って私は観察しています。

私にはない発想をしたり、創造したり、、、、

これって本当に素晴らしい才能だと思います。

 

その才能を伸ばすためには、叱ることと怒ることを区別することが大切です。

才能を伸ばすための『叱り』であって、『怒り』は才能を潰す危険性があるんです。

 

子どもにしてほしいことを促進させるために、親ができる工夫はたくさんあります。

もし、何かトラブルが起きたらまず『原因』が何かを考えてくださいね!!

 

そして、怒っているときは無理に『怒ってない!』って言わなくていいんです。

怒っているときは、正直に『〇〇の理由で怒ってます!!』って伝えることも大切です。

 

そうすると、子どもとの関係がもっと楽しくなってきますよ!!

子どもにキレる前に!!気にしてほしいこと

子どもにキレたご主人に私が怒る

深夜に起きたことです。

夏休みのせいで、子どもたちの生活リズムが崩れ始めてきました。

それで、深夜にご主人が子どもにキレました。

今日は、タイムリーなお話です。

なぜ、キレたよ・・・ご主人!?

ご主人がキレた原因は、子どもたちが深夜になっても遊んでいて寝なかったから。

そりゃ、昼過ぎから夕方くらいに起きれば、夜寝れなくなることは明らかにわかること。

 

深夜、起きていた子どもに『何やってんだよ!早くねろよ!!』と怒鳴り、寝ていた私はびっくりして起きたんですよ。

起こされた私が今度は怒る!

『注意・叱ること』と『怒ること』は、違います。

明らかに『怒り』を子どもにぶつけ、しかも起こされた私はとても不機嫌です。

(今度、『叱ること』と『怒ること』の違いをブログにしますね!!)

 

早く寝てほしいと思っているなら、なぜ早くに起こさない?

ずっと寝かしていて、夜寝れなくなることはわかるでしょ!!と、私は怒りをぶつけました。

 

現在、在宅ワークのため静かに仕事がしたい気持ちもわかります。

しかし、それとこれは別と私は考えています。

 

仕事をしたいなら、子どもたちとルールを作ればいいんです。

子どもたちも小中学生のため、言っていることはわかります。

また、仕事の大切さも理解しているはずです。

 

それをまったくせずに、怒鳴るからそりゃ。私もキレますよ!

誰の責任?原因?

誰かを悪者しても仕方なのですが、今回の原因は『親』だと私は認識しています。

子どもに早く寝てほしいと思っているなら、早く起こし生活リズムを整える必要があるからです。

 

また、在宅ワーク時のルールを作っていないことも原因の1つ。

親の原因

コロナが始まってから、在宅ワークになったご主人。

仕事が終わったら、子ども(特に息子)とPCでゲームをすることが日課になっていました。

 

私は、ご主人に『ゲームより勉強が大切!』と何度伝えても、ずっと息子とゲームをしていました。

 

そのため、夏休みになり子どもは仕事中もゲームしようとなるわけです。

それで、寝ていた方が楽と判断し、起こさずに寝かすことを選択した結果がコレ。

 

私も子ども、気持ちよくなく楽しくない気持ちになる始末。

では、今後どのようにするかを考えた結果・・・・

円満に過ごすために

まずは、ルールを作ること!!

ルールって聞くと、自由がなくなる!や縛られるもの!ってイメージがありますよね。

ルールは、縛るものではない!

ルールって自分が安心して安全に過ごすために必要なんです。

そこを間違えて受け止めないように、することが大切!!

縛るためのルールではなく、安心して安全に楽しく過ごすためのルールということをしっかり伝えていくことが、最初のステップですね。

 

ルールをみんなで決める!!

ルールの在り方がしっかり伝わったら、次はルールを決めます。

ここで注意しなければならないのは、『親』が全部決めないコト!

親がルールを決めてしまうと、どうなるか?

子どもは縛られるルールと認識してしまいます。

 

ルールは、安心して安全に楽しく過ごすためですよね?

そのため、ルールを決めるときは、子どもも参加して一緒に決めていくのです。

 

たくさん話し合って決めたルールは、子ども自身が自分で決めたもの、そして賛成したものになります。

すると、守らなきゃ!!って気持ちになるんですよwww

ルールは親向けも作る!

子どもだけのルールでは、不公平さが生まれます。

そのため、親向けのルールもちゃんと作ってくださいね!

 

ゲームは〇時間まで!や、親も〇時には寝る!!などなど。。。

子どもと同じ立場になって過ごすと、子どもの大変さに気づくことができますよ!!

 

後日、ごっとん家で決めた家族ルールを発表できるように家族会議しまーす!!

 

反面教師は役に立つ!

反面教師はある意味”大切な存在”

反面教師って、よくないイメージです。

が、反面教師がいることで自分が良い方向に成長できると私は考えています。

だって、反面教師と真逆のことをすればいいだけですから!

 

そのため、反面教師の存在って大切だと思います。

(深くかかわると大変ですけどねwww)

自分の成長にかかせない

『こんな人になりたくない!!』って人は、自分の反面教師になってくれる人です。

そのため、よく観察をしてその人と真逆のことを自分がすればいいのです。

そうすることで、より良い自分になることができます。

人のふり見て我がふり直せ

昔からよく言われることわざですね。

本当に、そう思います。

 

反面教師の対応と同じことをしているのであれば、あなた自身も誰かの『反面教師』になっているんです。

『この人嫌だな、、、』と、感じたときにその人の何が嫌なのか?ってことを考えることがとても大切です。

 

自分が嫌だと感じることは、きっと誰かも同じように感じているかもしれません。

全員に好かれることは難しいことですが、波風立てず穏やかに過ごすためには反面教師の力を借りて、自分を成長した方が無難です。

親としての在り方

前回のブログ

【正しい『しつけ』があったら教えてほしい】にも書いた内容に近くなりますが、、、

gottona.hatenablog.com

親は、子どもにとって一番近い『お手本・見本』です。

子を見れば親がわかる。

カエルの子はカエル。

など、子どもは親をみて育ちます。

 

親が悪口ばかり、人が嫌がることばかり、言葉使いが荒いなど、子どもは見ています。

そして、真似をします。その子のなかでは、それが当たり前になるからです。

中には、親が反面教師になる家庭もあるようですが、、、、

できれば、そうなりたくないですよね。

 

そのため、親としての在り方。見本やお手本になることを意識してほしいです。

経験した反面教師の人たち

私が今まで生きてきて、本当にたくさんの反面教師に出会いました。

その中で、とくに役に立った!勉強になった!!反面教師の特徴をお伝えしますね!

プライドが高い人

とにかくプライドが高く、マウントをとってくる人っていませんか?

(本人は、マウントをとっている感覚がないとすごく厄介なのですが、、、、)

プライドが高い人って素直さがないから、人の意見を素直に聞くことができません。

 

その人をみて、素直さって大事!って学びましたねwww

面倒くさい人

会話をしていて、面倒だな。って思う人って、常に中心いいたい人。

簡単に言えば、傾聴力がかけている人。会話泥棒って言われる人たち。

また、ただ感想を言っただけなのに、なぜか注意とか自分の知識を見せびらかす人。

『いや、そこまでこの会話に求めてないから!!』って心の中で感じたときは、相手が求めていないことをすれば、相手からしたら面倒くさいって思われることにつながります。

 

相手が求めていないことは、単なるお節介なんですよね。

自分は天才!と勘違いしている人

自分の得意分野の会話になると、自分が持っている知識をどんどん会話に盛り込んできます。

そして、会話の中で『これ知っている?』とか専門的なことを聴いてきます。

ここで『知りません』って答えると『こんなことも知らないの?』ってバカにして見下してくる人。

 

しかし、真逆のことが起きるとなぜか『逆切れ』しますwww

本当にあった話ですが、漢字が読めなかったんですよ。

 

『子守熊』は、コアラと読みます。

これ、勘違いしてる人読めなかったんです。

私が、『コアラ』ですよ!って伝えたら『これでコアラってよむ?熊じゃないじゃん!!』など、なぜか切れてました。

 

たぶん、私はその人からしたら自分より下って見られていたからでしょうね。

そのため、こんな人にはならないでおこう!って気を付けています。

自慢話が多い人

自慢話って、聴く側からしたら本当に疲れる会話なんです。

これは、私だけかもしれませんが。。。

 

とくに過去の自慢を聴かされても、今と違うし、、、と相違点があるともっと疲れます。

聴く側からしたら、その人の自慢を聴いてもなんの役にも立たないのです。

あるのは『スゴイですね!』など、相手を気持ちよくさせるスキルが身に付く程度。

ただ、感情のない誉め言葉は、相手に伝わるため容易に言えませんけどねwww

”ありがとう”が言えない人

一番大切な挨拶。

とくに『ありがとう』って、大切な言葉です。

これを言えない人は、プライドが高く、自分がしてもらって当たり前と思っている人に多い気がします。

反面教師の人は、相手に「ありがとう」などの挨拶を求めます。

しかし、自分は全くしていない。という事実を知りません。

 

自分ができていないのに、相手に求めることは単なるワガママ。

また、感謝の気持ちってたくさん伝えても損はしないんです。

素直に自分を気持ちを伝えているだけだから、全く苦でないんです。

 

しかし、ありがとうを言えない人は義務で伝えているのでしょうね。

そのため、「ありがとうって毎回言わなきゃいけないの?」って言ってしまうのです。

 

この時点で、人として尊敬できませんねwww

 

皆さんの周りにも反面教師になってくれる人ってたくさんいると思います。

自分が嫌だな。って感じたことは、相手にしない。ことが大切。

そして、常に子どもから見られていることを忘れずに!!

 

白熱バトル!!!マリオカート8デラックス🚙💨

家族でガチバトル!マリオカート

私の幼少期からお世話になっている、任天堂さん。

その中でも、ドクターマリオマリオブラザーズ3・マリオカートは、本当によくやりました。

 

昔は、母と一緒にしていたゲーム。

今では子どもたちとしている。なんだか不思議な感じです。

忖度なし!本気の勝負!!

親子だから、忖度なし!

我が家では、自分が勝つために、全力を尽くす!!をスローガンにしています。

そのため、ビリだったとしても、悔しくて泣いていたとしても、何が何でも最後まで走り切るように!!って伝えています。

勝負に年齢・ハンデは不要!!

選手は、以下の4人です。

■小学4年生の息子

■中学2年生の娘

■会社員の私

■会社員のご主人

年齢差はありますね。やはり若者は、反射神経がよく、吸収も早い!

しかし、小さいときからマリオカートに慣れ親しんでいる大人組。

ってことで、ハンデなしの本気勝負です。

大人組からしたら、そう簡単に負けるわけにはいかないのです。(言い訳ができないためwww)

 

勝つこと、負けること。悔しい思いをすることは大切だと考えているからです。

悔しさをバネに、成長できるから。

そして、勝ち続けることの難しさを学ぶことができるから。

 

そのため、全員遠慮なく、赤甲羅を投げつけ合い、バナナトラップを仕掛けなど全員本気です。

最強の娘(中2)

これまで、我が家の最強として君臨している娘。

マリオカートするときは、必ず「相手してあげるわよ!」って上から目線で言われます。

カチン(# ゚Д゚)ってくるから、絶対に勝つ!!と、意気込むのですが、、、、

さんざんな結果になり「修行してきて!」って言われる始末。

 

これは、私だけでなく残りメンバーも娘に勝てないのです。

下剋上だ~!!

そして、昨夜ついに『下剋上』が起きました。

 

息子とご主人が、コソコソしているとは思っていました。

いざ、勝負のとき!

 

ご主人と息子は、最強のマシン、そしてキャラクターをネットで調べていたんですよ。

コソコソの正体は、コレでした。

そして、そっくりそのまま真似をして勝負したわけ。

 

そこそこの腕前があれば、乗りこなすことができる最強マシン&キャラ。

内戦勃発!

久々のマリオカートということもあってか、調子の悪い娘。

それを横目に、最強のマシンと相性がいいキャラで爆走する息子とご主人。

私も何とか食いつきましたが、最強マシンに勝つことはできませんでした。(ちなみに私は、キャラはリンクでマシンはバイクって決めてますwww)

 

最強であった娘が、敗者になった日。

とても悔しかったのでしょう。

娘の目から大きな粒が落ちたと同時に『クレーム』の嵐、そして大騒ぎ!!

 

「そんなマシンは認めない!」

「ネットで調べてさー!なんなの?(# ゚Д゚)」

「そんなんで勝って嬉しいの?😠」

などなど、口喧嘩がはじまったのです。

大人げない・・・

ご主人も、素直に「卑怯な手を使ってでも勝ちたかった・・・」とか、娘を持ち上げるようなことを言えばいいのに。。。。

「調べて何が悪い!」とか、火に油を注ぐような発言をするもんだから余計に娘はファイヤー!!で、怒りマックス!

 

泣いて騒いだため、マリオカートは終了。

 

負けることは、とても悔しいことです。涙を流して、喧嘩してもいいです。

それは、何かを我慢することを学ぶことができるから。

しかし、娘がブチギレしたのは、ネットで調べた情報をそっくり、そのままカスタマイズしたから。

自分で勝つために試行錯誤してほしかったんでしょうね。

書き残されたメモ

翌朝、ご主人の机の上にあった【 果たし状 】↓↓↓

相当、悔しかったんでしょうね。

この悔しさは、勝つために考え思考錯誤することにつながります。

娘は、どんな施策をしてくるのだろうか?と、ワクワクが止まりません。

次回のマリオカートが楽しみになりました🤣

夏休みのお友達『夏の生活』😨

夏の生活のススメ

夏休みも約1/3が過ぎました、、、、

口で言っても進まない、夏休みのお友達『夏の生活』などの宿題、、、、

※夏の生活=冊子になっている小学校の宿題集(『夏休みの友』とか、地域によって名前が違うみたいですね。)

8月31日が近づくにつれて、慌ただしく過ごす子どもたちを何度みてきたことやら。。。。

なんとか、後半突入するまでに半分以上終わらすために、いろいろなことを試行錯誤しています。

 

なかなかうまくいかないのが現状ですが。。。(子どもも成長するからそれに合わせていく必要があるからですね。。。)

放置させないルールつくり

子どもにやりなさい!と口で言っても、なかなか動きません。

全くやる気ゼロな感じで、こっちも腹が立ってしまいます。

そこで、どうしたらやるか?ってことを考えて今まで試したことが以下!

一緒に勉強する

これは、常に意識しています。

子どもたちだけ勉強や宿題って、子どもからしたらなぜか『不公平』に見えてしまうんですよね。

『なんで、僕・私だけ勉強(宿題)しなきゃいけないの?!』や『大人は、家で勉強や宿題しないじゃん!!』って思っているんでしょうね。

大人の事情なんで子どもは、知りませんからねwww

(仕事して帰ってきたんだよ!私は!!って思いますが、、我慢です)

 

そこで、私自身も一緒に勉強します。

勉強って言っても、本を読んだり会社の仕事を少し対応したりとそんな感じwww

そうすることで、勉強する習慣がつくのではないかと考えているからです。

 

子どもは、親の背中をみて育ちます。

よいお手本になる!!ことが大切です😊

ノルマ制

本日分、やるページを付箋で印をつけます。

『夏の生活』のトータルページから、夏休み期間を割り返し1日のページ数を決めます。

その後、ここは一人でできるであろう!ってページに付箋で印をつけて渡します。

 

終わったら、私に提出!

やってあるかをチェックし、翌日の付箋を貼りまた渡すということを繰り返します。

交換日記みたいな感じですねwww

これは、私がちょっと大変でしたね。

確認するのはいいのですが、答えがあっているかも確認してしまったから。。。

楽しくなる環境つくり

何より、楽しく学ぶことが大切と考えています。

やらされることは、苦痛でしかありませんからね。(これは、大人も一緒!!)

そのため、楽しい環境や雰囲気つくりを心がけています。

音楽を流す

音楽を流すと、ちょっと気分が変わりませんか?

そのため、退屈してきたな!って思ったときにテンションが上がる曲を流します。

 

もしくは、子どもからのリクエストにお応えしますwww

※最近のはやりの曲を知ることができるという、私からしたらメリットしかないwww

そこから、ちょっとカラオケ大会の時間に突入。

軽く歌うことで、ストレス発散になりまた頑張ろう!って気持ちになれる気がしています。

 

選曲は、かなり大事です。

カラオケ大会が盛り上がりすぎて、宿題が進まない・・・という事態に発展します( ´艸`)

楽しくなり過ぎないように、注意しなきゃいけませんね!www

ごっこ”をする

子どもたちが成長してきたため、私が先生となりわからないところは聴きにくるスタイルの『学校ごっこ』www

 

いろんなことを聞きにくるため、私はブログのネタを考えたり、調べものをする時間にしています。

ここで役立つのが、PCを使っていること!

わからないことがあったら、すぐにPCで検索できるからです!!www

小学校、中学校の記憶ってあるようでない。

そして、やり方があっているか不安だったりするので、PCを使いながら”ごっこ”がおススメです😊

 

一緒に勉強するといいことたくさん!

子どもの宿題も進み、かつ私の脳トレになるんですwww

また、簡単にわかる問題もわかりやすく教えるために、どう伝えるか?などすごく考えます。

 

ある意味、自分のスキルアップになるんですよ!

このスキルは、家庭だけではなく仕事、会社いろんなところに使えます。

そのため、『教える』という行為は、本当に自分のためになります!!

 

残り1ヶ月の夏休み、子どもと一緒に勉強してみるものありですよ~!!